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タイトル トランスフォーマー ギャラクシーフォース 英語名 Transformers GalaxyFoce 放送期間 2006/1/8~2006/12/31 スタッフ 企画 we ve 原案 東宏幸 スティーブ・ドラッカー 原作/設定 タカラトミー シリーズ構成 まさきひろ キャラクターデザイン 熊膳貴志 モデリングディレクター 今義和 ビジュアルディレクター 瀬藤健嗣 メカニック/アクセサリーデザイン 大輪充 設定協力 幸ひさし、椎木隆太、谷東 3D総監督 金田貞徳 3D副監督 たなかかずひら 美術設定 佐藤正浩、杉山裕子 美術監督 木下和宏 色彩設計 梅崎ひろこ 撮影監督 牛島あゆみ 編集 三嶋章紀、堀内隆 変形アニメーションアドバイザー 渡辺哲也、安彦守 3Dモデリング アトリエ彩、有限会社グリグリ、EVOLUTION 3Dアニメーター 株式会社D・A・G、Officeプリオン、株式会社ソリス、スタジオガラパゴス、株式会社RADIX 音楽 大橋恵 音響監督 鶴岡陽太 音響効果 倉橋裕宗(サウンドボックス) 音響制作 楽音舎 音楽プロデューサー 野崎圭一、藤田純二 音楽制作/協力 テレビ愛知ミュージック、ビクターエンタテインメント、フューチャービジョンミュージック アニメーションプロデューサー 斎藤史(GONZO) ラインプロデューサー 鷹木純一 アシスタントプロデューサー 石橋淳、坂上貴彦(GONZO) プロデューサー 原直司(テレビ愛知)、泉智也(we ve)、山崎正彦(タカラトミー)、宮崎武洋(東急エージェンシー)、梶田浩司(GONZO) 総監督 角銅博之 監督 小野学 アニメーション制作プロダクション GONZO 製作 テレビ愛知、we ve、東急エージェンシー ストーリー 宇宙に突如現れたグランドブラックホールによりセイバートロン星は未曾有のききに見舞われた。 ギャラクシーコンボイ?はセイバートロン星を脱出し地球に移り住むことを決意。 そこへ、謎のトランスフォーマーベクタープライムが出現。 彼が言うにはグランドブラックホールを消す方法があり、それにはプラネットフォースが必要だと言う。 それを知ったマスターメガトロン?はベクタープライムを騙しプラネットフォースを手に入れようとする。 その目論見は失敗し、彼らは地球へと向かう。 こうして、プラネットフォースを巡る戦いが始まった。 サブタイトルリスト 2005/1/8 聖なる故郷セイバートロン星崩壊!? 2005/1/15 トランスフォーマーとの遭遇 2005/1/22 秘密基地を守れ! 2005/1/29 地球での暮らし方教えます 2005/2/5 チップスクエアを探せ! 2005/2/12 脅威の惑星スピーディア 2005/2/19 最速の勇者ニトロコンボイ 2005/2/26 激闘!スタースクリーム 2005/3/5 人間の街を救え! 2005/3/12 ベクタープライムの決断 2005/3/19 魔獣惑星アニマトロス 2005/3/26 怪竜王フレイムコンボイ 2005/4/2 アトランティスの攻防 2005/4/9 グレートレース開始! 2005/4/16 バドとホップの都会旅行 2005/4/23 野獣転生!ライガージャック 2005/4/30 リンクアップ!ライガーコンボイ 2005/5/7 灼熱のデッドヒート 2005/5/14 栄光のプラネットフォース 2005/5/21 オーロラの彼方の死闘 2005/5/28 戦え!ライガージャック 2005/6/4 ローリ 魔獣の星へ 2005/6/11 決戦!アニマトロス 2005/6/18 怪物たちの復活 2005/6/25 地球の守護神ライブコンボイ 2005/7/2 3つ目のプラネットフォース 2005/7/9 宇宙滅亡へのカウントダウン 2005/7/16 転生!バンガードチーム 2005/7/23 宇宙から来たスゴイ奴!! 2005/7/30 野望の王 邪心全開 2005/8/6 高速機動合体!ソニックコンボイ 2005/8/13 超絶変形!試される力 2005/8/20 よみがえった巨大神 2005/8/27 暗黒からの逆襲 2005/9/3 アトランティスの迷路 2005/9/10 それゆけ脱出大作戦! 2005/9/17 そして、旅立ちの時 2005/9/24 激突!砕け散る野望 2005/10/1 超時空トンネル突破 2005/10/8 ギガロニアのメガロコンボイ 2005/10/15 マスターガルバトロン降臨 2005/10/22 地下世界へGO! 2005/10/29 対決!ローリ対クロミア 2005/11/5 プラネットXの秘密 2005/11/12 大きな星の小さな町 2005/11/19 最後のプラネットフォース 2005/11/26 大いなる野望の果て 2005/12/3 永遠の時空監視者 2005/12/10 サイバトロン大集結 2005/12/17 終末の時、希望の光を 2005/12/24 GコンボイvsMガルバトロン最終決戦!! 2005/12/31 新たなる旅立ち 戻る
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タイトル 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ 英語名 Cho robot seimeitai Transformers BeastWars 放送期間 1997/10/1~1998/3/25 ストーリー エネルゴン?のありかを示したゴールデン・ディスク?をメガトロン?が盗まみ、テラ・クラッシャー号?で逃亡した。 航行中全ての宇宙船に追撃命令が下ったが、追撃に成功したのはコンボイ?が指揮するサイバー・ファルコン号?だけだった。 宇宙での戦闘の中2機の宇宙船は惑星エネルゴアへ落下。 そこはエネルゴン?に溢れ、トランスフォーマー達には危険な星であった。 活動するためにはその星の生物の姿をとるしかなかった。 生物の姿を借りエネルゴン?を巡る戦いが始まる。 サブタイトルリスト 1997/10/1 超生命体トランスフォーマー登場! 1997/10/8 倒せデストロン 1997/10/15 チータスの危機 1997/10/22 時限爆弾転送作戦 1997/10/29 消えたコンボイ 1997/11/5 空中山脈大爆破 1997/11/12 孤独な戦士タイガトロン 1997/11/19 クモ女のキック 1997/12/10 恐怖の新兵器! 1997/12/3 殺人ウィルス 1997/11/26 さよならラットル!? 1998/1/7 メーク・ドラマだデストロン 1998/1/14 ライノックス大暴れ! 1998/1/21 ダイノボットが2人に? 1997/12/17 ハヤブサ戦士エアラザー 1997/12/31 浮島のデスマッチ 前編 1997/12/31 浮島のデスマッチ 後編 1998/1/28 地獄のアリ戦士インフェルノ 1998/2/4 よみがえれビーストパワー! 1998/2/11 ジャングルぐるぐる 1998/2/18 不死身のスタースクリーム 1998/2/25 ストップ・ザ・くしゃみ 1998/3/4 さらばでござるタイガトロン 1998/3/11 やつらが来る! 1998/3/18 恐怖の大王あらわる! 1998/3/25 平和を守るために・・・ 戻る
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タイトル トランスフォーマー 超神マスターフォース 英語名 Transformers cyousinMasterForce 放送期間 1987/04/12~1989/02/28 1988/04/12 立て!!プリテンダー 1988/04/19 恐怖!デストロンの人間狩り 1988/04/26 誘拐!?狙われたジャンボジェット 1988/05/03 誕生!ヘッドマスターJr. 1988/05/10 大暴れ!!ルール無用の小さな悪魔 1988/05/17 行けゴーシューター 荒野の対決 1988/05/24 パニック!野生動物を守れ!! 1988/05/31 超戦士 ゴッドマスター兄弟 1988/06/07 激戦!!サイバトロン危うし 1988/06/14 選ばれたヒーロー その名はジンライ 1988/06/21 ジンライ 怒りのゴッドオン!! 1988/06/28 奇妙な友情 キャンサーとミネルバ 1988/07/12 敵か味方か!?モンスターの正体!! 1988/07/09 ゴッドマスタージンライを抹殺せよ 1988/08/02 壮絶!!スーパージンライ誕生 1988/08/09 ライトフット 劇的なる出逢い 1988/08/16 敵?第三のゴッドマスター レインジャー 1988/08/23 強敵!!さすらいのシックスナイト 1988/08/30 勢揃い!ゴッドマスター四銃士 1988/09/13 サイバトロン戦士 シックスナイト?! 1988/09/20 少女を救え!超神戦士ゴッドマスター 1988/09/27 生か?死か?絶体絶命ライトフット 1988/10/04 デストロンの黒い罠をあばけ! 1988/10/11 スーパージンライ砂漠に散る!? 1988/10/18 破られるか!ボンバー計画 1988/10/25 ゴッドジンライ 宇宙へ!! 1988/11/01 ゴッドジンライ 月面の対決 1988/11/08 オーバーロード 超魂竜巻の恐怖 1988/01/15 脱出!!海底火山大爆発 1988/11/22 ゴッドボンバーを破壊せよ!! 1988/11/29 出現!!最後のゴッドマスター 1988/12/06 秘密指令!サイバトロン基地を破壊せよ!! 1988/12/13 ピンチ!サイバトロン基地大爆発 1988/12/20 ブラックザラック 宇宙からの破壊者 1989/01/10 危機!人類滅亡の日 1989/01/17 ゴッドジンライ キャンサーを救う!? 1989/01/24 ゴッドジンライ デストロン基地の決戦 1989/01/31 究極合体!!新生命体ブラックザラック 1989/02/07 死闘!!ゴッドジンライVS新生ダークウイングス 1989/02/14 サイバトロン!決死のアタック!! 1989/02/21 極悪非道!デビルZの正体 1989/02/28 戦闘(たたかい)…そして
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登録日:2011/05/06 Fri 20 38 16 更新日:2024/04/12 Fri 17 41 02NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 TF おもちゃ アドリブ アニメ アメコミ アームズマイクロン オプティマスプライム オートボット カーロボット コンボイ サイバトロン スタースクリーム タカラ タカラトミー ダイアクロン ディセプティコン デストロン トランスフォーマー トランスフォーム ハスブロ バンブルビー ビーストウォーズ プレミア マイクロン マクロス ミクロマン メガトロン ユニクロン ロボアニメ ロボット ロングセラー 変形 変形玩具 変身 多々買い 完全変形 日本生まれ 映画 毎月が多々買い 海外アニメ 海外トイ 漫才 玩具 生けるバラエティー 目に見える以上の力がある 笑いの為のアニメ 腹筋崩壊 輸入 逆輸入 More than meets the eyes TRANS FORMERS Robots in disguise 『トランスフォーマー(TRANSFORMERS)』とはタカラ(現タカラトミー)が販売している変形玩具。 略称はTF(以降はこの表記を使用)。 《成り立ち》 《特徴》 《主な映像作品》◆G1 ◆ビーストウォーズ ◆トランスフォーマー カーロボット ◆ユニクロン三部作(マイクロン三部作) ◆トランスフォーマー アニメイテッド ◆超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム ◆参乗合体 トランスフォーマーGo! ◆キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎 ◆トランスフォーマー アドベンチャー ◆トランスフォーマー サイバーバース ◆トランスフォーマー ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー ◆トランスフォーマー アーススパーク ◆実写版 《主な玩具シリーズ》 玩具の大きさ◆リージョンクラス(レジェンドクラス(*1)) ◆スカウトクラス ◆メトロマスタークラス(レジェンズクラス) ◆コアクラス ◆デラックスクラス(ウォリアークラス) ◆ボイジャークラス(ウルトラクラス) ◆リーダークラス(アルティメットクラス) ◆コマンダークラス ◆タイタンクラス 《世界観》 《その他》 《成り立ち》 実は初代玩具はTFとして開発されたものではない。 日本で発売された『ダイアクロン』や『ニューミクロマン』の後期に展開された変形ロボットを、アメリカの大手おもちゃメーカー「Hasbro」(ハスブロまたはハズブロ。通称、蓮)が買い取り、それぞれの商品に人格を与えて販売したものがTFなのである。 その後、アメリカで大ヒットした彼らは日本に戻ってきた。 トランスフォーマーの原点は、旧タカラが1980年から展開していたダイアクロンシリーズの3年後、1983年に発売されたある一つの商品に遡る。 『ダイアクロン カーロボット移動基地 バトルコンボイ』と呼ばれるロボットは、シリーズで最も有名なトランスフォーマーであるコンボイ(G1)に生まれ変わった。 このコンボイの金型は以降のシリーズでも使用され続け、35年の歴史の中で30種類に近いバリエーションが生み出されている。 パッケージイラストは、ハスブロで描き起こしたもの、上田信氏や吉岡英嗣氏のもの、色を商品に合わせたもの等が存在する。 ミリオン出版の『トランスフォーマージェネレーション2009』では、ダイアクロンバトルコンボイから2009年半ばまでのほぼすべてのタイプが掲載されている。 そしてダイアクロン時代のデザインスケッチを見ることができる。 初期に販売したものの中にはVF-1などの他社の商品も混じっていた。その為、日本国内では発売できなかった商品もあるが、タカラトミーに合併後、金型が見つかり復刻できたケースもある。 ちなみに、現在においても日本のタカラトミー社員が多くの玩具設計を担当している(ハスブロからの指示やハスブロへのプレゼンも含む)。 実写版の影響もあってか、米国においては国民的ヒーローとして浸透しており、世界的な人気も高い。 海外の実物大ガンダムのことを報じたニュースで、なぜか「トランスフォーマー」と報じられていたという珍事からも、ロボット=トランスフォーマーという国の存在があることもわかる。 真の生まれ故郷である日本においてはガンダムシリーズなどのライバルにやや劣勢ではあるが、それでも十分メジャーなシリーズである。 また生まれ故郷としての特権か、日本独自の展開も少なくない。最近はめっきり見かけなくなってしまったけど。 アメリカをはじめ世界中で人気なので当然だが、アメコミが幾つも刊行されている。 一部ではあるが、日本でも翻訳されている作品がある。 その他、日本のホビー誌やムック本、取扱説明書といった媒体にアメコミテイストの描き下ろしコミックが掲載されることも少なくない。 《特徴》 多くの作品に共通しているのは、正義のサイバトロン(オートボット、マキシマルズ)と悪のデストロン(ディセプティコン、プレダコンズ)に分かれたロボット達が戦うという設定になっていること。 トランスフォーマーは様々なものをスキャンし、擬態する為に変形を行うことができるのだ。 変形モチーフとして最もメジャーなのは車やジェット機などの乗り物。 リアルなものからSFチックなものまでなんでもござれ。 次点で動物。メカ動物から変形するとは思えない本物そっくりな動物までこちらも無数。 他には銃などの武器類、ラジカセ、カセット、顕微鏡などありとあらゆるモチーフが存在する。 自動車については一時期「交通事故を連想させる」などの理由からメーカー(特に欧州車)の許可が取りづらい状態が続いていたが、実写映画のヒット以降は、メルセデス・ベンツやフォルクスワーゲンなど欧州車も再び登場するようになった。むしろ日本車が少ないぐらい。 変形する際には「トランスフォーム!」(Transform!)や「変身!」と叫ぶことが多い。 原語版では "Autobots, roll-out!" "Decepticons, attack!"という台詞があり、日本版では「サイバトロン戦士、突撃!」や「デストロン軍団、アタック!」とされることが多い。 実写版では「オートボット、出動!」「ディセプティコン、攻撃せよ!」となっている。 2つ軍に分かれた彼らにはライバルにあたるキャラが存在していることもあり、主に日本では対決セットとして売られることもある。 上記の点を生かしてか、キャラクター玩具としては珍しく悪役キャラも多くラインナップに入っている。 悪側の玩具には珍しい機構を持たされる(合体、多段変形など)こともあり、正義側に売り上げが偏らないようにしている。 ちなみに破壊大帝といった肩書きは日本オリジナル。 日本版の玩具は海外版と比較すると塗装やメッキが増えている仕様が多い(後から出ることが多いため)。 一方で、コスト面の関係から塗装ではなくシールに変わっていることもある。 そしてリデコ(仕様変更品)が非常に多く、それぞれの国限定の玩具も数多く存在している(リデコに留まらず完全新規金型もある)。 それらは国外では基本的に未発売となるが、特別仕様の限定品として発売されることもあったりする。 種族としての「トランスフォーマー」については創造神プライマスとユニクロン(トランスフォーマー)の項目も参照。 《主な映像作品》 ◆G1 最も最初のシリーズで、初代から連なる連続した時系列を持つ。(ビーストウォーズ、カーロボットも同一。) 初代及び2010はカオスかつ濃厚な展開、非常に多い作画ミス、印象的なキャラクターやセリフなどからカルト的ネタアニメとしての人気もある。 海外ではザ・リバースで終了するが、日本ではオリジナルのアニメが続けられた(制作が日本なのは変わらず)。 ザ・ムービーは名前通り映画で、スクランブルシティ発動編、トランスフォーマーZはOVAである。 ◇戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ◇トランスフォーマー ザ・ムービー ◇戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー スクランブルシティ発動編 ◇戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 ◇トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ(アメリカ主導のザ・リバースと分岐) ◇トランスフォーマー 超神マスターフォース ◇戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV ◇トランスフォーマーZ ◆ビーストウォーズ G1から間を置いて展開された動物が変身するシリーズ。上記の作品とは同じ世界観だが、時代設定的にはかなり離れている。(時系列的には未来、地球からすれば過去という複雑な設定。) 無印、メタルス、リターンズはフルCG作画であり、日本版は豊富なアドリブで人気を博した。 ちなみにⅡとネオは和製で、時系列的に最も未来に位置する。 ◇ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー ◇ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー ◇ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー ◇ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー ◇超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ ◆トランスフォーマー カーロボット 純粋な国産TF。 しかしビーストの後にいきなりビークルに戻したため苦戦。 国内では伸び悩んだが、アメリカではビーストマシーンズ(日本で言うリターンズ)で破滅寸前になったTF市場を救う程に大ヒットした。 怪物級の傑作トイがゴロゴロあり、中でも「スーパーファイアーコンボイ」の出来は今もなお色褪せない。 その代わり変形難易度も怪物級になってしまったが。 後にG1世界観に組み込まれることになった。(*1) ◆ユニクロン三部作(マイクロン三部作) 他のシリーズと異なる世界観を持つ和製シリーズ。 マイクロンと呼ばれる小型TFがカギを握る。 国内ではマイ伝からSLまで話が繋がっているが、海外の設定ではGFも繋がっている。 カーロボットでやり過ぎた反省から、玩具はどちらかというとギミックと遊びやすさ重視の簡易的な物が多い。 ◇超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説 ◇トランスフォーマー スーパーリンク ◇トランスフォーマー ギャラクシーフォース ◆トランスフォーマー アニメイテッド カートゥーン調に描かれたシリーズ。日本語版ではここからキャラ名が実写映画版に合わせ海外準拠となり、「コンボイ」から「オプティマスプライム」へと変更された。 世界観は独立している。 日本人スタッフも関わっており、日本版ではOPやED、「このあとすぐ」が新規製作。 出演者の多くが過去作から起用されており、声優ネタも頻繁に見られる。 日本版の玩具は塗装がメタリック。 ◆超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム TV放送ではビースト以来となるフルCGアニメ。 ハスブロの絵コンテを元に日本のチームがCGを制作した。 海外ではPS3等のゲーム版やレスキューボッツ、アドベンチャーと同じ世界観。 また、第3シーズン『ビーストハンターズ』が放送され、完結篇のOVA『プレダコン・ライジング』が製作されており、日本での放送は予定されていない。 日本では久々に「超ロボット生命体」と付き、玩具では独自のアイテム「アームズマイクロン」が付属する。また、日本版では前作『アニメイテッド』に引き続きOPやEDが新規製作。 あと何故かシールがセルフ仕様 ◆参乗合体 トランスフォーマーGo! まさかの和製OVA。30周年記念作品でもある。 ストーリー的には海外のビーストハンターズと分岐しており、児童誌にCGアニメのDVDが付属する。 BHの玩具の仕様変更品や、かつての勇者シリーズを想起させる新規商品がラインナップ。 ◆キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎 アドリブ有りのカオスなショートアニメ。 スマートフォンアプリとしてゲームも展開。 チョロQ35周年記念のという側面も持ち、変形するチョロQが発売されている。 ◆トランスフォーマー アドベンチャー プライムの続編。「ビーストハンターズ」のその後にあたり、「Go!」とはおそらくパラレル。 プライムと同じくポリゴン・ピクチュアズがCGを担当。シーズン3は日本では放映されていない。 玩具はスマートフォンアプリと連動する。 ◆トランスフォーマー サイバーバース 日本ではYouTubeのみで公開されたシリーズ。 世界観は独立している。 両軍リーダーなどにビーストウォーズでの声優が起因されているからか、豊富なアドリブなどが特徴。 残念ながらプライムやアドベンチャー同様シーズン3、4は日本で公開されていない。 ◆トランスフォーマー ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー Netflixで公開された玩具主導のCGアニメ。 吹き替え物としては珍しくアドリブが殆ど無く、内容もシリアス。 ◆トランスフォーマー アーススパーク 日本において久々に全国ネットの地上波放映がなされた新作シリーズ。地球生まれのトランスフォーマーと子供の絆を描く。 世界観はG1と繋がっているらしいが、過去のどのG1シリーズとも展開は異なっているため独立した世界観ともいえる。 オートボットとディセプィティコンが終戦し、メガトロンが味方になっているのが最大の特徴。 ◆実写版 マイケル・ベイが監督の実写版。美麗なCGによって人気を博し、シリーズ全体においても重要な位置を占めるシリーズとなった。 三部作で完結予定だったが、人気につき4、5作目が製作された。 実写版で一躍TFの顔となったバンブルビーのスピンオフも製作された。 なお、『バンブルビー』以降は設定が大幅に変更され、前5作とはパラレルワールド扱いになったようだ。前5作の作品間でも目立つ矛盾点はあったけどね。 ただし制作陣は一貫して同一ユニバースを主張しているため、今後帳尻合わせが行われるかもしれない。 ◇トランスフォーマー ◇トランスフォーマー リベンジ ◇トランスフォーマー ダークサイド・ムーン ◇トランスフォーマー ロストエイジ ◇トランスフォーマー 最後の騎士王 ◇バンブルビー ◇トランスフォーマー ビースト覚醒 《主な玩具シリーズ》 主に玩具で展開され、映像を持たないシリーズ。 一部は海外版とは名称が異なる。日本の展開のみで、海外展開は割愛。 媒体は漫画やフォトストーリー、挿絵付き小説、ドラマCDといった作品が多い。 一部は映像も存在している。 ◇トランスフォーマー リターン・オブ・コンボイ(ザ☆バトルスターズ) ◇戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 合体大作戦 ◇トランスフォーマー G-2 ◇トランスフォーマー 復刻版 ◇トランスフォーマー コレクション ◇トランスフォーマー バイナルテック ◇トランスフォーマー マスターピース ◇トランスフォーマー ロボットマスターズ ◇トランスフォーマー ハイブリッドスタイル ◇トランスフォーマー EZコレクション ◇トランスフォーマー バイナルテックアスタリスク ◇トランスフォーマー キスぷれ ◇ビーストウォーズリボーン ◇ビーストウォーズ テレもちゃ ◇トランスフォーマー アンコール ◇トランスフォーマー スポーツレーベル ◇トランスフォーマー ミュージックレーベル ◇変形!ヘンケイ!トランスフォーマー ◇TRANSFORMERS トランススキャニング ◇トランスフォーマー オルタニティ ◇トランスフォーマー ディズニーレーベル ◇トランスフォーマー デヴァイスレーベル ◇トランスフォーマームービー N.E.S.T. ◇トランスフォーマームービー オートボットアライアンス ◇トランスフォーマー ユナイテッド ◇トランスフォーマー デュアルモデルキット(非変形プラモデル) ◇トランスフォーマー ガリロボ君 ◇トランスフォーマー ユナイテッドEX ◇トランスフォーマー キャップボッツ ◇トランスフォーマー ビークール ◇トランスフォーマー TFジェネレーションズ ◇クレオ トランスフォーマー ◇トランスフォーマーGT ◇トランスフォーマー クラウド ◇トランスフォーマー レジェンズ ◇トランスフォーマー ユナイトウォリアーズ ◇トランスフォーマー パワーオブザプライム ◇スタジオシリーズ ◇トランスフォーマー シージ ◇トランスフォーマー アースライズ ◇トランスフォーマー キングダム ◇プレミアムフィニッシュ ◇トランスフォーマー レガシー ◇トランスフォーマー レガシーエボリューション 日本の「e-HOBBY」では、日本オリジナルキャラや海外のファンイベント「BotCon」(ボットコン)の商品が通信販売されている。 ボットコンでは限定コミックも手に入る。 また、書籍等からの応募で手に入る誌上限定通販の玩具もある。 ハスブロ公認の「Transformers Collectors' Club」(TCC)の会員には会報や限定TFが届き、他にも会員限定の玩具も販売されている。 会報にはTFに関する記事やキャラクタープロフィール等が載っている。 イラストやコミックもあり、津島直人氏が描いたこともある。 ちなみにTCCは出版社「Fun Publications」(ファンパブリケーションズ)が運営しており、ボットコンの運営は両者が行っている。 かつてカバヤから発売されていた『トランスフォーマーガム』は、その完成度やマニアックなチョイスから評価が高い。しかしカバヤの方針展開でシリーズはあえなく終了、というか食玩展開自体ごく一部を除いて取りやめている。 海洋堂からも『リボルテック』においてメジャーなキャラが発売。 変形こそしないものの、ヒロイックなプロポーションや広範囲の可動アクションは魅力的。 また、トランスフォーマー自体大きいシリーズであるため、非常に多くのコラボ商品が発売されており、シリーズ化しているものもある。 玩具の大きさ トランスフォーマーの玩具では、大きさはいくつかの「クラス」に分かれている。今でも使われることのあるクラスを記載する。 ◆リージョンクラス(レジェンドクラス(*2)) 小型の廉価版に使われる。 キャンペーン配布や雑誌の付録としても使われるほか、日本では「EZコレクション」という名称で一般販売されていた。 ◆スカウトクラス デラックスクラスより小型だが、リージョンほど小さくない。 しばらく使われていなかったが、最近では「サイバーバース」の海外版で使用されている。ビークルモードが中途半端な形態だけど。 ◆メトロマスタークラス(レジェンズクラス) スカウトクラスに近いサイズである。「コンバイナーウォーズ」以降は名称をレジェンズクラスに変更した。 ◆コアクラス 「キングダム」より登場。スカウトクラスに近いサイズ。これまでのスカウト~レジェンズのような通常よりも小型のTFの商品化と、基地遊び用の通常サイズTFの小型版の両方が発売される。 ◆デラックスクラス(ウォリアークラス) 主流のサイズの1つであり、多くの商品が存在する。 近年の低年齢層向けの作品では、「ウォリアークラス」という名称で呼ばれることもある。 ◆ボイジャークラス(ウルトラクラス) 主流なサイズの1つであり、比較的大型のTFがこのサイズで販売されることが多い。 一部低年齢層向け作品では、「ウルトラクラス」と呼ばれる。 ◆リーダークラス(アルティメットクラス) かなり大きいサイズ。 一部シリーズを除きシリーズ最高級であり、名前通り組織のリーダーや主要人物などがそのサイズで発売される。 かつてはライト&サウンドギミックを利用した商品も多かったが、現在はめっきり見なくなった。 近年の低年齢層向け商品では、「アルティメットクラス」とも。 ◆コマンダークラス リーダーよりさらに大きいサイズ。 「シージ」より登場し、以降のシリーズでも続投して使用されている。 ◆タイタンクラス 最大級のクラス。単体で超大型のトランスフォーマーと、合体することで超大型になるトランスフォーマーが選出される。 どれくらいの大きさかというと、このクラスに当てはまるユナイトウォーリアーズのデバスターはボイジャークラス「6体」(しかも通常のボイジャーより大きめ)の合体兵士である(*3)。 《世界観》 本シリーズは、 まがみばん、吉岡英嗣、津島直人、市川裕文、大嶋優木、若林まこと、坂本勇人らの漫画 海外で展開される「Fun Publications」や「IDW Publishing」(IDWパブリッシング)等のアメコミ(『AHM』など。日本の作家もアメコミに参加している) 色々と有名な『トランスフォーマー コンボイの謎』等のゲーム ……と言う具合に、派生作品が数え切れない程に存在している。 また、和製キャラクターが海外作品に設定を変えて登場することもある。 TFの世界観は「ユニバーサルストリーム」(Universal Streams)として各世界に名前が付けられ、マルチバースはすべてお互いにパラレルワールドとして繋がりを持っている。 G1世界は「Primax」、アニメ媒体は「Alpha」、日本での放送開始は「1985年7月6日」なので、 初代は<Primax 785.06 Alpha>(G1世界 7月 85年 6日 アニメ) ムービーは同世界の2005年、2010は同世界の2010年となる。 パラレルの米国版では、初代は「1984年9月17日」に放送されたので、<Primax 984.17 Alpha> 海外と分岐したヘッドマスターズ以降の和製G1世界は、おそらく<Primax 787.03 Alpha> 3部作世界は「Aurex」なので、マイクロン伝説は<Aurex 103.10 Alpha> (類似した米国版の世界は<Aurex 802.23 Alpha>) 実写世界は「Tyran」、実写は「Delta」なので、1作目は<Tyran 807.04 Delta> (類似した米国版の世界は<Tyran 707.04 Delta>) ゲームは「Kappa」なので、コンボイの謎は<Primax 1286.3 Kappa> 他にもカーロボット世界が「Viron」(日本ではG1世界なのでPrimax)、アニメイテッド世界が「Malgus」といったように位置づけられ、 玩具展開やテックスペックの「Beta」、アメコミや漫画の「Gamma」、小説の「Zeta」等が存在する。 なお、漫画や小説の分類については例外も存在している。 『トランスフォーマー オルタニティ』では、キスぷれ世界<Primax 406.3 Eta>の2009年や実写世界<Tyran 407.1 Beta>の2011年について触れられている。 その後、オルタニティ達の介入により、「理不尽な強さ」と称されるコンボイの謎の世界<Primax 1286.3 Kappa>の2005年を舞台にした「死と苦しみに満ちたゲーム」が展開される。 2010年以降はプライム世界の作品が続々と発表されており、この世界の名称は2015年に『Ask Vector Prime』等にて「Uniend」であることが明かされた。 各作品世界の詳細はこちらを参照。 現在の『Ask Vector Prime』は、以前ハスブロの公式サイトにあった質問コーナーをTCCが新たにFacebookページとして開設したもので、 2015年5月以降、「Uniend」の他にも今まで不明だった既存の作品世界の名称を数多く発表している。 サイバーバースはこれまでの世界に属さない完全新規の世界だが、今のところユニバーサルストリームは不明。余談だが、あの世界は作中で複数の並行世界の存在が明らかになっている。 また、番号がマイナスになっているものは住人(主にサイバトロニアン)の性格や善悪が反転した「負のユニバース」とされ、シャッタード・グラスがこれにあたる。 ユニバーサルストリーム早見表 シリーズ別 Primax G1未来に当たるG2やBWも含む Aurex マイクロン三部作 Tyran 実写 Uniend プライム Malgus アニメイテッド Nexus トランステック Quadwal 現実世界(またはそれに準ずる「TFおよび関連作品が主にトイとして存在する世界」)超ロボット生命体が存在しない世界?ベクタープライムはこのユニバーサルクラスターに入れないらしい Cymond ダイアクロンやミクロマンなどのTFの元になったトイゾイドや勇者シリーズなどの関連他作品セイバートロニアンに似た形態の金属製の変形ロボが存在するがサイバトロンやデストロンが存在しない世界 Fornax Kre-Oブロックで展開するシリーズ Gargent GoBots(TFに組み込まれた他作品) Iocus トランスフォーマーが登場している他作品トイ付属コミックなどそれらのみで完結している作品群 Lukas スター・ウォーズ (クロスオーバー作があるため) Rovio アングリーバード(クロスオーバー作があるため) Viron 海外版カーロボット(Robots In Disguise) Xobitor Robotix(ハスブロの他作品) Yayayarst Go-Bots(↑のGoBotsとは別物) なお、クロスオーバー作品は個別の世界名称を持つもの以外にも多数あり、それらはTF側の元作品に準ずると思われる(*4) 媒体別 Alpha アニメ Beta 玩具展開 Gamma コミック Delta 実写映像 Epsilon TFCCやBotConなどのイベントで発表される作品 Zeta 小説などの活字作品 Eta ラジオドラマなどの音声作品 Theta 台本読み上げ形式で発表された作品 Iota インターネットで発表された作品 Kappa ビデオゲーム Lambda 本の表紙や広告、スチルなどの静止画数が多すぎてベクタープライムは正確にカウントしていないらしい ユニバーサルストリームの中でも名称が与えられているのはTFマルチバースやそれに関連した世界のごく一握りであり、TFマルチバースの外にはさらにメガバース(=TFと関係ない別の作品の世界)があり(*5)、それぞれのマルチバースがユニバーサルクラスターを形成しているらしい。 上の表でCymondとして分類されている世界はTFマルチバースとメガバースの「境界付近」に位置する極めて密接したマルチバースである。 「我々の現実世界」はQwadwalユニバーサルクラスターの一つとして数えられているが、メガバースのどこに位置するのかは不明。また、ベクタープライムによれば他に<Quadwal -3760.925 Theta>と<Quadwal 1215.15 Epsilon>が確認されているらしく他に存在していることがはっきりしており、彼が進入できないばかりかあらゆる世界で同一人物として存在するはずのユニクロンでさえこの世界ではその法則によってプラスチックのトイになってしまうため、「様々なユニバーサルストリームの事象がフィクションとして観測される」特性を持つ世界群がQwadwalである、とも解釈できる。 メガバースの他の世界について例を挙げれば、近年観測されている所謂「なろう系」クラスター群は多くの場合Iota(web版)世界を起点としてZeta(書籍化)、Alpha(アニメ化)、Kappa(ゲーム化)世界が観測されている(Zeta観測後にIotaが観測不能になる(取り下げられる)ことも多い)、ということになる。 2007年から2010年頃までは公式サイトに『WORLD OF THE TRANSFORMERS』という日本独自のコンテンツがあり、『トランスフォーマー時空ガイド』(海外展開も含めた世界観の繋がりの解説)や「最初の13人」について、といった貴重な資料を見ることができた。 現在は閲覧不可となっているが、さらにシリーズが増えた今、新たな情報を追加した最新版が見られる時が来るかもしれない。 ユニバーサルストリームは公式玩具の説明書にも記載されたれっきとした公式設定ではあるが、現状ではほぼ死に設定と化しているし、なによりこの知識が必要となる作品はほぼ存在しないため、複雑でわからなくても全く問題ない。 《その他》 ゲームは国内外で多く発売されている。 コンボイの謎のような日本のみ発売の作品や、日本未発売のシリーズが存在する。 『ドリームミックスTVワールドファイターズ』では一部キャラクターが参戦している。 児童誌の「テレビマガジン」や「てれびくん」では、他のアニメ作品と同様に描き下ろしのグラビアイラストが掲載されることが多い。 セル画やデジタル彩色、そしてCG等があり、モノクロページの図解も存在する。 中にはアニメと異なる独自のシーンが描かれたり、玩具展開が絵として描き起こされたりしている。 初代の頃から近年の『トランスフォーマーGo!』まで続いている、ある種の伝統のようなものであり、今後も美麗なイラストは描かれていくだろう。 中でも野中剛らが所属していた「スタジオOX」のG1系イラストは評価が高く、今でも度々紹介される。 公式サイトでは、2013年から可愛らしいクレオのカラーコミックが読める。 その中身はネタが非常にマニアックで、すべて分かる方は相当なTFファン。 そして2014年以降の『トランスフォーマー レジェンズ』もWebコミックや説明書のコミックが展開されている。 こちらはクレオ以上の暴走っぷりである。 君が選ぶ、君のヒーロー! 「追記戦士、出撃!」「修正軍団、アタック!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実写4作目からそこはかとないユニクロン臭がするなあ -- 名無しさん (2013-11-16 00 29 40) ↑実写ユニクロンとか胸熱 -- 名無しさん (2013-11-16 01 09 00) 30周年おめでとう! -- 名無しさん (2014-01-01 11 21 07) ミクロマン時代は銃に変わる正義のロボットがアメリカにわたってメガトロン様になっちまった衝撃は・・・。 -- 名無しさん (2014-01-01 11 23 03) ↑同じくダイアクロン時代では正義のロボットだったジェット機ロボや建設車ロボがニューリーダー(笑)なスタスクやデバスターになった時の衝撃も… -- 名無しさん (2014-01-01 14 09 11) ↑x1~2悪役から一切ぶれないインセクトロン…。 -- 名無しさん (2014-03-08 20 16 11) 版権問題クリアしてスパロボに参戦してくれー -- 名無しさん (2014-03-08 21 28 23) 頭主→超神→Vと徐々に勇者シリーズが形作られていったのは感慨深い。超神はダグオンに似てるのは先祖がえりともいえるな -- 名無しさん (2014-05-29 07 50 53) ↑2Vかカーロボット参戦して欲しいよね -- 名無しさん (2014-06-02 17 14 40) ↑和製なら版権はクリアしやすそうだしね。ダイアトラスがすべてを台無しにしそうな気もするが。 -- 名無しさん (2014-06-02 17 16 20) このシリーズが台頭したおかげで初代ミクロマンは、なんか有耶無耶に終わってしまった。 -- 名無しさん (2014-06-02 17 33 20) ↑↑陣代高校がぶち壊される予感しかしない -- 名無しさん (2014-06-02 17 34 39) アニメによく仲のいい人間キャラ出すけど、全然話に絡まないしかなりもて余してるように見える。ビーストからの視聴者(自分含み)から「人間イラネ」って言われるし -- 名無しさん (2015-01-17 14 15 58) ↑お前がトランスフォーマーのアニメを全てよく見ていない事がよーく分かった。実写についてなら人間の出番が多すぎると俺も思う -- 名無しさん (2015-01-17 14 30 00) やれやれ、訳のわからん選民思想()振り回す厨が出てくるとか、TFヲタの民度もガノタ並みに堕ちたもんだな。 -- 名無しさん (2015-01-17 14 39 13) 最近TFに手を出した新規ファンなんだけど……シリーズ多いなぁ、もしかしてガンダムより多いんじゃないの? -- 名無しさん (2015-03-10 00 59 06) ↑映像作品だけならガンダム=TVシリーズ20本、劇場版19本、OVA22本、TVスペシャル2本の計63本、TFがTVシリーズが20本、劇場版10本、OVA5本の計35本なので作品数だけならガンダムに軍配が上がる。ただし、コミックなどの書籍を込めた数に関しては不明だし、海外も含めた知名度だとTF側の方が恐らく圧倒している。 -- 名無しさん (2015-03-10 09 49 01) 最近のTF、同じので変形で使い回しが多くない? 別なので出すの難しいの? -- 名無しさん (2015-03-30 00 05 18) もう日本のトランスフォーマーはないんだな…鼻無しアゴケツはもういいよ… -- 名無しさん (2015-03-31 19 32 07) 動画でもサイトでも良いけど初心者にも分かりやすいTF解説動画(記事)ないかな -- 名無しさん (2015-08-03 23 06 51) ビーストフォーマーは? -- 名無しさん (2015-09-07 09 38 23) TFおじさんで検索して、どうぞ -- 名無しさん (2015-09-30 13 47 34) トランスフォーマーに人間いらないとか何をみてきたんだよ・・・どうせビーストウォーズだけなのかもしれんが -- 名無しさん (2015-11-26 00 11 04) マイクロン三部作からトランスフォーマー見始めたか -- 名無しさん (2017-10-14 08 58 07) マイクロン三部作が初トランスフォーマーでその時は人間いらねとは思わなかったけど、その後初代とか2010見ても人間キャラの名前覚えられなかったな。 -- 名無しさん (2017-10-14 08 59 52) 話の導入とか地球に来てすぐの頃は仲のいい人間キャラがいた方が話が作りやすいけど戦闘が激化する中盤以降持て余し気味になるというのはいくつかのアニメシリーズであると思う。 -- 名無しさん (2017-10-14 09 06 33) 日本生まれのアメリカ育ちのロボットアニメとして見ればいいのか? -- 名無しさん (2019-04-24 17 13 18) アメトーークでトランスフォーマー芸人というのをぜひやってほしい!今までいろんな漫画の芸人、ガンダム芸人、エヴァンゲリオン芸人やってきたのにトランスフォーマーだけやらないなんておかしい! トランスフォーマー生誕35周年記念迎えているのに -- 名無しさん (2019-10-06 19 35 34) 正直、今の日本じゃTF人気はドン底と言っても過言じゃない。理由は単純。TVアニメをやらなくなったから。アニメもやってないおもちゃを子供が欲しがるとお思いか?タカラトミーさんよ… -- 名無しさん (2021-11-15 23 43 31) ビーストコンボイを国内でもオプティマスプライマル名義で発売するようになったあたりでもうマニア需要以外は諦めてそうな感じはある -- 名無しさん (2022-03-16 19 57 17) アニメは高確率でシリアス展開だから受けがわるいのかな…G1ののりが良くも悪くもあるからアニメでシリアス一直線は難しいし、国産で子供向けのギャグとときどきシリアスくらいなのがないと購買層が育たなそう -- 名無しさん (2022-03-16 20 19 26) 「TFの最大の売りはハチャメチャなアドリブギャグ」とタカトミ公式は公式は本気で思ってそうだから、それが治らない限り何度アニメ出しても同じ結果になりそうな気がする。音響監督もいい加減真面目に訳したほうが良いんじゃ…と思ってても結局タカトミからゴリ推されるってボヤいてたし -- 名無しさん (2022-04-26 01 27 51) ↑その理屈は「本国では大人気だったのに日本でギャグ風味にアレンジされた結果不評に終わった、という展開を何回も繰り返している」ということを前提に成り立ってるけど、実際そうじゃないからね。そりゃサイバーバースみたいな例もあったけど「本国でも大して人気得られず打ち切りになって日本でもそれに合わせて打ち切り」の展開の方がよっぽど多い。 -- 名無しさん (2022-08-02 16 57 30) 言っちゃなんだけど元々のコンテンツの求心力が既にイマイチなところはある。海外以上に国内人気が高かったプライムまでは日本独自展開やれるくらいの余裕はあったけどそれ以降はもう… -- 名無しさん (2022-08-02 19 35 19) 名無しさん (2021-11-15 23 43 31) TVがほぼバンダイに牛耳られてるから新天地として動画配信に活路を見出したのかなあと思う 昔はアニメやってないときでもTVCMがあったが、今はそれもない -- 名無しさん (2023-03-20 12 51 14) 最近がG1か実写版(+BW)の焼き直しばっかりだから、ゾイドワイルドばりに心機一転してほしい。ついでにオプティマスをコンボイに戻して。 -- 名無しさん (2023-10-18 06 51 27) 40周年記念のコラボは何やるのかな?USJにアトラクション輸入?まさかのスパロボ参戦? -- 名無しさん (2024-04-10 01 21 51) 名前 コメント
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名前 トランスフォーム なまえ とらんすふぉーむ Name TransFormm カテゴリ その他 トランスフォーマーが変形する行為の事。これは種族問わず共通で使われる。 作中では指令等で使われ、日本版では変形時の掛け声としても用いられた。 ビーストウォーズではこのトランスフォームとは異なる掛け声があり、 ビーストモードからロボットモードになるアクティベーションコードとして用いられた。 但し、変形するという意味ではトランスフォームと呼ばれる。 戻る
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【擬人化】トランスフォーマーでエロパロ【女体化】 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245503831/ 種別/SS創作 分類/シリーズ総合 検索ワード/トランスフォーマー、TRANSFORMERS、TF 保管庫 トランスフォーマーでエロパロ 過去スレ 【G1】トランスフォーマーエロパロスレ【GF】 【G1】トランスフォーマーエロパロスレ2【クロニクル2】 【G1】トランスフォーマーエロパロスレ2.2【クロニクル2】
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タイトル 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 英語名 Tatakae! Cho robot seimeitai Transformers 2010 放送期間 1986/11/14~1987/06/25 サブタイトルリスト 1986/11/14 新たなる戦い 1986/11/21 甦る新破壊大帝 1986/11/28 惑星ゴーの罠 1986/12/5 マトリクスの秘密 1986/12/12 クインテッサ星人の陰謀 1986/12/19 メトロフレックスVSダイナザウラー 1986/12/26 スタースクリームの幽霊 1987/1/9 コンボイの影 1987/1/16 時の罠 1987/1/23 4人の捕虜 1987/1/30 デスクリスタル 1987/2/6 不思議の国のダニエル 1987/2/13 ビックリパーティー 1987/2/20 音楽惑星への挑戦 1987/3/6 戦いか死か!? 1987/3/13 スタースクリームの復活 1987/3/20 クモの巣惑星 1987/3/27 セイバートロン星の吸血鬼 1987/4/7 死の商人クインテッサ 1987/4/24 究極の武器 1987/4/30 2010年の大放送 1987/5/7 人間トランスフォーマー 1987/5/15 ブラックマネー 1987/5/22 悪夢の惑星 1987/5/29 グリムロックの新しい頭脳 1987/6/5 原始の呼び声 1987/6/11 重すぎた使命 1987/6/18 コンボイの復活 PART1 1987/6/25 コンボイの復活 PART2 関東地区未放送 テレパシー惑星を救え 戻る
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タイトル 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 英語名 Tatakae! Cho robot seimeitai Transformers 放送期間 1985/07/06~1986/11/07 サブタイトルリスト 1985/7/6 地球への道 1985/7/13 ルビークリスタルの秘密 1985/7/20 地球脱出! 1985/7/27 スペースブリッジ作戦 1985/8/3 メガトロンの帰還 1985/8/10 SOS!サイバトロン 1985/8/17 ダイノボット誕生! 1985/8/24 謎の巨大隕石 1985/8/31 地球消滅計画 1985/9/7 セイバートロン星の掟 1985/9/14 フランケンシュタイン・スパイク 1985/9/21 ソーラーエネルギーを盗め! 1985/9/28 リジェの裏切り 1985/10/18 イモビライザー 1985/10/25 アトランティス浮上! 1985/11/1 ナイトバードの影 1985/11/8 対決!! ダイノボット PART1 1985/11/15 対決!! ダイノボット PART2 1985/11/22 マスタービルダー 1985/11/29 インセクトロン・シンドローム 1985/12/6 二人のコンボイ 1985/12/13 スチールシティ 1985/12/20 ネガベイターを奪え! 1985/12/27 ミクロの決死隊 1986/1/10 メガトロンの地球征服作戦 PART1 1986/1/17 メガトロンの地球征服作戦 PART2 1986/1/24 ダイノボットの逃亡 PART1 1986/1/31 ダイノボットの逃亡 PART2 1986/2/7 タイムトラベラー 1986/2/14 スカイゴッド 1986/2/21 戦士トラックス 1986/2/28 サバイバル作戦 1986/3/7 オメガ・スプリームの秘密 1986/3/14 ギャンブル惑星モナカス 1986/3/21 令嬢より愛をこめて 1986/3/28 パニック・ザ・クレムジーク! 1986/4/11 トリプル・チェンジャーの反乱 1986/4/18 チルドレン・プレー 1986/4/25 アルファートリンを探せ! 1986/5/2 ベクターシグマの鍵 PART1 1986/5/9 ベクターシグマの鍵 PART2 1986/5/16 変身の泉 1986/5/23 ホイストハリウッドへいく 1986/5/30 突撃エアーボット 1986/6/6 ヨーロッパ横断特急 1986/6/13 恐怖のコスミックルスト! 1986/6/20 デバスターを倒せ! 1986/6/27 ブロードキャスト・ブルース 1986/7/4 ターゲットはコンボイ 1986/7/11 ブロードキャストVSサウンドウェーブ 1986/7/18 スタースクリーム軍団 1986/7/25 ブルーティカスの攻撃 1986/9/5 ブルーティカスの復活 1986/9/12 ひきおこされた戦争 1986/9/19 マスカレード 1986/9/26 スカイファイアーの再生 1986/10/3 インカの秘宝 1986/10/24 インセクトロンの謎 1986/10/31 トランスフォームをとめろ! 1986/11/7 破滅の日 PART1 1986/11/7 破滅の日 PART2 1986/11/7 破滅の日 PART3 ※ サイバトロンの逆襲 ※ コンピュータの反乱 関東地区未放送 ゴールデンラグーンの秘密 ※日本未放送 ビデオに付属 戻る
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トランスフォーマー 【とらんすふぉーまー】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション2 発売元 タカラ 開発元 ウィンキーソフト 発売日 2003年10月30日 定価 6,800円 判定 クソゲー ポイント ザ☆袋叩き薄情すぎる仲間やたら長いムービー初期化される2周目 トランスフォーマーシリーズ 概要 登場キャラクター 特徴 問題点 システム面 キャラゲー面・その他 評価点 総評 余談 ガンガンたたけ! それがトランスフォーマーの戦い方だ!! 概要 アニメ『トランスフォーマーシリーズ』を題材にした無双系アクションゲーム。 アニメ第1作と、劇場版『トランスフォーマー・ザ・ムービー』の間に起こった事件という設定のストーリー。 プレイヤーはサイバトロンとデストロンのどちらかを選択し、その軍を主人公としたストーリーをプレイしていく。 なお同年に発売された玩具『トランスフォーマーコレクション9 スタースクリーム』に、本ソフトの宣伝映像を収録したDVDが同梱されていた。 登場キャラクター 第1作・『2010』・『ザ☆ヘッドマスターズ(もしくはリバース)』のキャラクターが登場する。 パッケージには「100体以上のキャラが登場」とあるが、プレイヤーが使用できるのは以下の面々のみ。 サイバトロン コンボイ、マイスター、ホイルジャック、ロディマスコンボイ、チャー、アーシー、ハウンド、ラチェット、バンブル、ホットロディマス、ウルトラマグナス、ブラー、スプラング、クロームドーム、ハードヘッド、ブレインストーム、ハイブロウ、グロテス、ダブルクロス デストロン メガトロン、スタースクリーム、サウンドウェーブ、ガルバトロン、サイクロナス、スカージ、レーザーウェーブ、ブリッツウィング、アストロトレイン、オクトーン、シャークトロン、フルチルト、ウィアードウルフ、スカル、ワイプ、エイプフェイス、スナップドラゴン、シックスショット、ブラックロディマス(*1) 特徴 全10ステージ。3人1組で出撃する。プレイヤーが操作するのは1人のみ。他2人はオートで、プレイヤーは面スタート時の配置と、変形以外は指示できない。 プレイヤーキャラが倒されるとゲームオーバー。仲間は倒されると、コンティニューしない限りはそのステージ中では復活できない。 ステージをクリアするごとに、一定の順番で仲間が加わる。隠しキャラは存在せず、両ルートとも2周すれば仲間は揃う。 6面のみ、2周目以降はボスが別のキャラに差し替えられる。 ステージクリア後は倒した敵の数に応じて経験値が与えられ、レベルアップする。 ステージ中の障害物を破壊すると武器が出現する事がある。防御力を上げるシールドと、火器(マシンガン・ライフル・ランチャー)が存在する。 仲間は全てハンドガンを標準装備しているが、新たな火器を入手すれば交換できる。 敵を倒すと、お金に当たる「エネルゴンキューブ」を落とす。これでキャラクターや武器を改造する事もできる。 問題点 システム面 ゲージが溜まっている状態で攻撃ボタンを長押しすると「スパークコンボ」という連続攻撃を浴びせる事が出来るのだが、この「長押し」の判定がシビアで、普通に連打しているだけで出てしまう事がある。 合体兵士など巨大な敵相手には繰り出せない。 オート操作の仲間2人が役立たず。フォーメーションを変えても結局同じような行動しかしない。またプレイヤーが4人くらいの敵に襲われていても無視して他の敵の方に走っていく。 プレイヤーを助けに来た場合でも、なぜか敵の後ろで立ち止まって何もしないことがある。 銃に変形するメガトロン・レーザーウェーブ・シックスショットの3人は、変形指示を出すと変形したままその場で何もしなくなる。 一応前述のスパークコンボ使用時に味方が近くにいると、連携攻撃に発展する。特定の組み合わせ(コンボイとロディマスコンボイ等)になると演出が変わる。 ステージが始まると、敵は全員プレイヤー目掛けて突っ込んでくる。通常攻撃では一度に1体にしか攻撃できないため、大体は反撃もできず袋叩きにされる。 防御はできるが正面の攻撃しか防げないため、大抵は一斉攻撃で空中コンボ→投げ飛ばされてダウンとなる。酷い時はザコのパンチ1発でダウンさせられる。 銃撃は行うのに時間がかかりエネルギー消費もバカにならないため(*2)、飛行型のザコを撃ち落とす1シーンぐらいしか使い道は無い。その飛行型ザコにしてもライフが低いため、無改造の銃撃で倒せるので、武器を改造する必要はない。 一方敵の銃撃は食らうと確実にダウンさせられる。 一応打開方法が無いわけではなく、自分の周りに衝撃波を発生させる攻撃を繰り出せば、周りの雑魚を全員ダウンさせられる。ただし、回数制限こそないものの、この衝撃波は威力が低くこれだけで雑魚を倒そうとするととんでもない時間がかかる。 周回プレイで引き継げるのは仲間のみで、レベル・改造・入手したアイテムは全て初期化される。 しかもキャラ変更の有用性が無く、終始性能の高いキャラのごり押しプレイになってしまう。1周で手に入るエネルゴンが少ない事もあり、プレイヤーが使用する1体を集中改造するのが最も手っ取り早い(というより仲間まで改造している余裕はない)。 ガルバトロンは両軍の中でも特に強い。キャノンに変形すると高速で移動できる上に、砲撃は貫通式でザコなら一撃で葬れるため、プレイヤーキャラとして使用すれば非常に有利にプレイできる。 ちなみにこのガルバトロンと同様の技を持つメガトロンの砲撃は味方にも当たる。なので本来は注意して使用したいところだが、上述の通り味方は役に立たないので気にしなくていいのも利点である。なによりガルバトロンの方は、原作の描写上全く違和感がない(*3)。 難易度は3段階用意されているが、実はコンティニュー回数が変化するのと、向かい風が吹くステージでの押し返される力が強くなるだけで、難しさ自体はほぼ変わらない。 コンティニュー回数は、「その周における回数」であり、面をクリアしても回復しない…のだが、なぜかセーブ→リセットすると回復する。 戦闘システムもステージ内の仕掛けも、全てが敵に有利なように作られており、イージーだろうと簡単ではない。高難易度でクリアしても特に何も起こらないのが救いか? 多段変形できるトリプルチェンジャーとシックスショットは、出撃前に「そのステージで変形する1形態」だけを選ばされる方式。そりゃないぜ。 ボスとして出る場合も1形態にしか変形しない。 シックスショットは分身して複数体に分かれることでこの点を誤魔化している。 一応キャラの強化状態は共有なので、ステージ毎だが形態を選べるキャラとして遊ぶことなら可能。 柱を壊して鍵を探すステージがあるが、鍵は必ず最後に壊した柱から出る。探索要素は微塵もない。 点在する柱を探して出して壊す…というものではなく、だだっ広い空間に規則正しく配置された無数の柱を順番に全て壊すという作業である。 柱を壊し忘れると必ず戻って壊さなくてはならない。 好意的に見れば、鍵を見つけた次点で即次のエリアへ移動になるので、アイテム回収不能などを回避させるためとも言える。 ボス以外の敵は変形しない。 操作キャラが雑魚化した敵は変形後のモードで出てくる時があるが、雑魚専用のキャラは変形後のモードすらない。トランスフォーマーなのに…。 殴りかかってくるか、射撃をしてくるかの差はあるが、基本的には強さとガワが違うだけである。 原作で手持ち武器や特殊能力を有するキャラがそれらを使ってくるということもない。ひたすら素手で殴りかかるかハンドガンを撃って来るかである。 各ステージの前後にはデモムービーが入るのだが異常に長い。 一応スキップは出来るが全て飛んでしまうので、見たい場面だけ見るということができない。一時停止機能も無い。 キャラゲー面・その他 ヘッドマスター関連について。 まずヘッドマスターには国内設定と海外設定が存在する。詳しくは省くが、共通事項として登場するのが作中のガルバトロン達の時代よりもっと後となる。 ゲーム内図鑑の説明から、本ゲームに登場するのは海外設定版なのだが、ヘッドマスター達の外見が国内アニメの姿だったり、海外未登場のライデンが出演したり、シックスショットが国内版の忍者設定で分身したり、サウンドブラスターとサウンドウェーブが何の説明もなくペアで襲いかかってきたり(*4)と国内設定基準のキャラが複数登場する。 更に、彼らは未来からロディマスコンボイやガルバトロン達が連れてきたのではなく、現在のコンボイやメガトロン達が連れてきたことになってしまっており、時系列が破綻している。 一応海外設定では、ヘッドマスター達は最初は通常のトランスフォーマーだったのが改造を受けてヘッドマスターとなったので、通常のトランスフォーマーとして出演していれば許容範囲ではあったのだが… なお、海外版ではコンボイは復活し後再び死ぬことはなく、ロディマスコンボイはマトリクスをコンボイに返上し、司令官ではなくなっているので、未来から連れてくる設定には出来なかったのだろう。 恐らく、国内版と海外版の設定のいいとこ取りをしようとして失敗してしまったと思われる。 国内設定にし、ヘッドマスターが存在する未来から来たことにすれば、少なくとも時系列・設定共に矛盾は生じなかったはずである。ゲームを海外に売れなくなるが… ちなみにOPムービーで国内版の主人公及びライバルであるクロームドームとウィアードウルフが名前付きで紹介されているが、海外版での彼らはセリフが一言くらいしかない脇役である。 登場キャラや使用可能キャラの選定が不可解。 マイナーなファイアーボットや量産ザコのシャークトロン、アニメではダイナザウラーから分離すらしなかったフルチルトが使用可能である一方、アニメでよく目立つアイアンハイドやグリムロックがザコキャラになっている。 デモムービーには両軍とも特定の6人しか画面に登場しない。誰を出撃させても、セリフを言うメンバーは変わらない。 サイバトロンではコンボイ、マイスター、ホイルジャック、ロディマスコンボイ、チャー、アーシー。デストロンではメガトロン、スタースクリーム、サウンドウェーブ、ガルバトロン、サイクロナス、スカージが該当。 セリフを言わないメンバーのみでイベントシーンに入ると、特定の6人の誰かが突如として通信画面に現れて話し始める。 他のメンツは、新規に仲間になる際のみ専用のデモで登場しセリフも言うが、それ以外のデモにはまったく登場しない。アニメで幹部だったウルトラマグナスやレーザーウェーブすらそんな扱いである。特にレーザーウェーブはシナリオ上重要な存在のはずなのに、シナリオデモでは名前しか登場しない。 ホットロディマスとブラックロディマスに至ってはデモすら無く、いつの間にか仲間になっている。 ちなみにメガトロンの背中の銃口の向きがなぜか前後逆。 部隊はチームメンバー全員が揃っていない。誰かしら欠けている。 ダイノボットのみ全員出演している。 チーム全員が揃っていると、その場で合体出来てしまうからと考えることも出来るが…(ダイノボットは合体しない部隊である)。 その合体部隊に関しても初代に登場した部隊は冷遇されており、デストロン側で各部隊のリーダー格3人とビルドロン1人、サイバトロン側に至っては登場すらしない。 ゲームの仕様上仕方ないかもしれないが、ダイナザウラーが本来の設定より大分小さく、他の合体兵士くらいの大きさしかない。 まぁ元のアニメからして、キャラの大きさがコロコロ変わることなどしょっちゅうだったが。 一応その後の後付設定では、ダイナザウラーは破壊と修復が繰り返されており、トランスフォーマーZ時に登場した三番機は資材不足から合体兵士くらいの大きさしかなかったとされている。ただし、ガルバトロン達の時代では巨大な二番機が稼働しているはずなので、ガルバトロン達が連れてきたのであれば、どの道設定に矛盾は生じる。 スタースクリームとサイクロナスは、メガトロンとガルバトロンが同一人物であることを忘れているとしか思えない言動を度々取る。(*5)。 日本語音声がなく英語音声のみが収録されている。TF出演者は現在の大物声優ばかりなので、予算的に無理なのは解っているが。 また残念ながら原語版でコンボイやメガトロンを務めたピーター・カレン氏やフランク・ウェルカー氏が参加している訳でも無い。 評価点 グラフィックは素晴らしい出来。トランスフォームのモーションは最高作画の映画版をベースにしているものが多く、非常に凝っている。 多数のキャラクターの3Dモデルが見られるのも良い。プレダキングやライデン等要注目。 同じ開発元による『スーパーロボット大戦シリーズ』よろしく、登場キャラの図鑑機能もあり、全身像を閲覧可能。ゲーム中に変形できる者は、実際に変形させることもできる。 ただしキャラ名一覧は存在せず、一体一体左右ボタンで切り替えながら閲覧しなければならないので、妙に手間はかかるが。 また、図鑑の説明内に間違いが含まれていたり、原作で断言されていない設定を断言しているキャラも数人いる。 ストーリーは台詞回しなども良い意味でG1TFらしく、マニアックな設定も盛り込んでいて完成度が高い。 アニメに1回しか登場しなかった設定がいくつも語られるなど、ファン的な「ニヤリ」度は非常に高い。クリスタルシティ、ハートオブセイバートロン、クローンコンボイなど。 ゲームオリジナルのアイテムや設備でも英語セリフでの呼び方と日本語の字幕で名称が異なるものが存在する。G1TFはコンボイ=オプティマスプライムなど日本語訳の際に英語名とは異なる名称が与えられている人物や物が多い為、雰囲気を出すためにワザとそうしていると思われる。 オプションで言語を日本語設定と英語設定の2種類に切り替えることが出来、字幕やキャラクター名、図鑑の説明文などに反映される。 英語設定にすると、日英でキャラ表示名が異なるものは英名のものになる(コンボイ→オプティマスプライムなど)。 何故かアダムス(英名コスモス)のみアダムスのままである。字幕のみの登場なのであまり影響はないが…。 総評 CGは美しい、シナリオは練られている、しかしゲームとしてはとにかくストレスが溜まるという、『仮面ライダー 正義の系譜』と同タイプのクソゲーである。 最後までプレイするモチベーションを保てるかが懸念材料だが、ファンアイテムとして見れば及第点である。 余談 「対策無しに宇宙へ出ると、自分たちの内部機構が太陽からの強力な電磁波の影響を受け過剰にエネルギーを消費してしまい、すぐエネルギー切れを起こして行動できなくなる(だから援軍を呼べない)」という発言が度々登場するが、デストロン編のエンディングではガルバトロン達が宇宙に出て平然としている。 もっとも元のアニメからして、1話の中で設定が破綻することなどしょっちゅうだったが。 ついでに言うと、どの媒体を見ても「トランスフォーマーの宇宙での活動制限」という設定はまず出てこない。 予約特典として付属したDVDは、90分にも及ぶ非常に充実した内容で評価が高い。チャプターごとに『マスターフォース』の玩具CMがいちいち挟まるのは閉口ものだが…。(*6) 以下は発売当時、2ちゃんねるの本作品スレッドに載った小ネタである(元ネタは『2010』のエピソード『クモの巣惑星』より)。 サイクロナス「あのゲームをお前達にもプレイさせたかったぞ。あんなに面白いTFゲームはあるまい」 モーターマスター「あれほど滅茶苦茶なのもな」 スインドル「いっその事特典ディスクだけ売りゃ良かったんだ、千円ぐらいでよ!」 ちなみにこのDVD、「01」とナンバーが振られているのだが「02」以降は存在しない。ゲームをシリーズ化する予定だったのだろうか? その後、所謂「G1」を題材としたゲームに関しては2015年に「Transformers Devastation」が発売されるが残念ながら日本国内での発売には至らなかった。 開発は日本のプラチナゲームズが担当していた。
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トランスフォーマー トランスフォーマースタースクリーム 2010 ザ☆ヘッドマスターズ 超神マスターフォース 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV ビーストウォーズ ビーストウォーズⅡ 超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説 ビーストウォーズネオ ビーストウォーズメタルス ビーストウォーズリターンズ カーロボット スーパーリンク ギャラクシーフォース 超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム コメント タカラトミー(旧株式会社タカラ)より発売されている変形ロボット玩具シリーズ。 漫画、アニメ、映画など多くのメディアで展開されている。 なお、現在ニコニコ動画において「ビーストウォーズⅡ」が公式配信中である。(第1話と最新話のみ無料配信) トランスフォーマー スタースクリーム アーケオス ヤドン:声優繋がり ドンカラス:航空参謀のイメージ。 ゲンガー:2010で幽霊になり悪行を繰り返したので 性格:ずぶとい うっかりや 生意気あたりで。 性別:♂ 特性:弱気 持ち物:王者の印(王冠) 確定技:そらをとぶ/いばる(「俺様がニューリーダーだ!!」) 選択技:きあいだま(ナルビーム)/かげぶんしん(作画ミス) 備考:初代のサカキと同じ声のあいつ。空を飛ぶヘタレということで。 スタスク「俺様がニューリーダーだ!!」 メガトロン(テッポウオ)「この愚か者めが!!(バブルこうせん)」 スタスク「お許しくださいメガトロンさま~!!」 ちなみにメガトロンを再現するならテッポウオ、 ガルバトロンを再現するときはオクタンを使うとそれっぽい オクタンが強すぎるとザ・ムービーに突入するので再現する時は注意 <サイバトロン> ・グソクムシャorカメックス:コンボイ(オプティマスプライム) 後者は声優繋がり ・ヤドラン(ガラルのすがた)orウオノラゴン:ハウンド 後者は声優繋がり ・ザングース:アイアンハイド 色合いと気性が荒い 冷凍パンチ、冷凍ビーム必須 カクレオンorインテレオン:リジェ ・エレザード:ホイルジャック ・フローゼル:シースプレー ・ミロカロスorバリヤード:トレイルブレイカー 前者はミラーコート必須 ・エンブオー:インフェルノ ねっとう(消防車なので)必須 ・ラティオスorタブンネ:ラチェット 前者は声優繋がり ・ペラップ:ブロードキャスト ・デンチュラ:バンブル(バンブルビー) ・ブーバー クリフ だましうち必須 ・オニドリル:パワーグライド ・カイリキー:ゴング ・ファイアー:スカイファイアー ・ランクルス:パーセプター ・マタドガスorスカタンク:スモークスクリーン えんまく必須 ダイノボット部隊 ・ガチゴラス:グリムロック ・アママルガ:スラージ ・トリデプス:スラッグ ・ハヤシガメ:スナール ステゴサウルスではないが似ていると思ったため ・プテラ:スワープ プロテクトボット ・カメール:ホットスポット ・ビビヨン:グレイズ ・ミルホッグ:ストリートワイズ ・チョンチー:グルーブ ・プクリン:ファーストエイド ・メガカメックス:ガーディアン エアーボット ・エアームド:シルバーボルト ・ムクホーク:スカイダイブ ・ファイアロー:ファイアーボルト ・ヨルノズク:スリング ・ドンカラス:エアーライダー ・ピジョット:スペリオン <デストロン> ・サザンドラorギャラドスorイベルタルorキリキザンorテッポウオ:メガトロン 前者3匹は破壊大帝の異名から ・バクオング:サウンドウェーブ ゾロアークorアギルダーorゲッコウガ:ナイトバード ・カメックス:レーザーウェーブ(ショックウェーブ) ・チルタリスorサンダー:サンダークラッカー ・ネイティオ:スカイワープ テレポート必須。 ・マンタイン アストロレイン ・エアームド ブリッツウイング ・リザードン:スラスト ・オオスバメ:ラムジェット ・ペリッパー:ダージ ・レアコイル:リフレクター ・ロトム:フレジーク インセクトロン部隊 ・ビブラーバorエクスレッグ:キックバック 前者はバッタではないが似ていると思ったため ・ヘラクロス:ボンブシェル ・カイロス:シャープネル カセットロン ・ムクホークorオニドリル:コンドル ・グラエナorレパルダス:ジャガー ・ローブシン:ランブル ・ピジョットorバルジーナ:バズソー ビルトロン部隊 ・ガメノデス:デバスター スタントロン部隊 ・ギルガルドorブロロローム:メナゾール コンバットロン部隊 ・テツノイワオ:ブルーティカス <人間> ・マリルリorエレブー:スパイク ・色違いマリルリorエレキブル:スパークプラグ ・フライゴンorオーベム:チップ ・ドレディアorランクルス:カーリー ・ペルシアン:アストリア ・ヘルガー:ショーン・バーガー ・デオキシス:チャムリー卿 ・エンペルトorイエッサン♂:ディンスモア ・ギギギアル:Dr.アーカビル ・マニューラ ラウル 泥棒必須 ・ヤナッキー:マーティン ・バオッキー:ローランド ・ヒヤッキーorモルフォン:エリーゼ 2010 <サイバトロン> ・ホウオウ:ロディマスコンボイ ・ルギア:ウルトラマグナス ・クレセリア:アーシー ・ローブシン:チャー ・ゴルダックorメガガブリアスor色違いマルマイン:ブラー ・トロピウス:スプラング ・ボーマンダ:スカイリンクス カセットボット ・レントラー:スチールジョー ・サイホーン:アムホーン テックボット メガメタグロス:コンピューティコン <デストロン> ・サザンドラorメガギャラドスorリングマ:ガルバトロン ・アブソルorエースバーン:サイクロナス 不遇なので 後者はうさみみに見えるので ・メガチルタリス:スカージ アニマトロン部隊 ・エンテイ:レーザークロー ・グラエナ:ラムページ ・ムクホーク:ダイムボム ・ケンタロス:タントラム ・サイホーン:ヘッドストロング ・ドサイドン:プレダキング カセットロン ・クロバット:ラットバット テラートロン部隊 ・アクジキング:ハングルー ・プテラ:カットスロート ・サメハダー:リッパースナッパー ・ジヘッド:シナーツイン ・ドラピオン:ブット ・サザンドラ:オボミナス <その他> ・デスカーンorデオキシス:ユニクロン <人間> ・マリルoジラーチ ダニエル 後者は声優から ・ムウマージ メリッサ 使い手のジムリーダーの名前から ザ☆ヘッドマスターズ <サイバトロン> <デストロン> ヘッドマスター ・ゲンガーorドラピオンorグライオン:スコルポノック 初登場の時顔が影で隠れているシルエットから ・テッカニンorアギルダーorゲッコウガ:シックスショット ・ヘルガー:ウィアードウルフ ・オーダイル:スカル ・クロバット:ワイプ ホラートロン ・ケッキング:エイプフェイス ・カイリュー:スナップドラゴン 超神マスターフォース <サイバトロン> <デストロン> シーコンズ ・カメックス:タートラー ・サメハダー:オーバーバイト ・アノプス:ロブクロウ このキャラのみ後に「ビーストウォーズⅡ」で再登場の際に唯一リストラされてしまった ・マンタイン:クラーケン ・ジーランス:ガルフ ・ドククラゲ:テンタキル イカではないがソレっぽいのを ・カイオーガ:キングポセイドン 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV <デストロン> ・クリムガンorサザンドラ:デスザラス 恐竜戦隊 ・ラムパルド:恐竜戦隊長ゴウリュウ ・サイホーン:突撃兵カクリュウ ・ラプラス:海魔兵ライリュウ 性格はしんちょうorまじめ推奨。 ・オノノクス:恐竜合体兵ダイノキング ビーストウォーズ <サイバトロン> ・ケッキング:コン(私が主役)ボイ ・ラッタorミルホッグ:ラッ(ヤーッ)トル ・サンダースorレパルダス:チー(じゃん)タス ・サイドンorエンブオー:ライノ(なんだな)ックス ・ガバイトorワルビアル:ダイノ(ダーッ)ボット ・レントラーorダイケンキ:タイガ(ござる)トロン ・オオスバメorケンホロウ:エア(ハイヤーッ)ラザー 日本版は♂、海外版は♀推奨。 なんで無印版なのは深く考えない。イボンコには是非ころがるを食らってほしいところ メタルス・リターンズまで加えたいならマンタイン・ゴルバット・ユレイドル・ムクホークを選択肢に加えてください ・ヒヒダルマ:バーニングコンボイ 映画「ライオコンボイ危機一髪」で登場したパワーアップ形態 <デストロン> ・ズルズキンorバンギラスorガチゴラス メガトロン ・色違いスピアー:ワスピーター ・プテラ:テラザウラー ・アリアドス:タランス ・ドラピオン:スコルポス ・アイアントorハッサムorヒードラン:インフェルノ ハッサムはロボットモード優先で ・デンチュラ:ブラックウィドー 無印ではデストロン、メタルス中盤以降ではサイバトロン扱いになる ビーストウォーズⅡ <サイバトロン> ・レントラーorカエンジシorソルガレオ:ライオコンボイ 前者二匹は白くないが ・ヤルキモノ:アパッチ マンドリルではないが似ていると思ったため ・ケンタロス:ビッグホーン ・マッスグマ:タスマニアキッド ・ニョロトノ:ダイバー ・色違いカラマネロ:スクーバ ・オクタン:タコタンク ・ルクシオ:ライオジュニア ・ムクホークorウォーグル:スカイワープ ・ドンファン:サントン ・レントラー(色違い):フラッシュライオコンボイ 映画「ライオコンボイ危機一髪」で登場したパワーアップ形態 インセクトロン ・ナックラー:ビッグモス 蚊とアリジゴクに変形するのでアリジゴク形態で ・ヤンヤンマ:トンボット 色的にヤンヤンマの方が近い ・ストライク:マンティス ・ペンドラー:シザーボーイ ジョイントロン ・テッカニン:DJ ・ヘラクロス:モーターアーム ・シザリガー:ギムレット ・ハッサム トリプルダクス <デストロン> ・リザードンorドリュウズorニドキングorゲンガー:ガルバトロン ・ラムパルド:ギガストーム ・サメハダー:ヘルスクリーム ・グラエナ:マックスビー ・スピアー:ダージガン ・ガバイト:スラストール シーコンズ ・カメックス:ハーフシェル ・マンタイン:テラマンダー ・サメハダー:シーファントム ・ジーランス:シーラゴン ・カラマネロ:スキュウレ メロメロ(スクーバに)必須 ・カイオーガ:ゴッドネプチューン <その他> ・キルリアorピクシー:アルテミス ・ミミロル:ムーン ・ガルーラ:スターアッパー 性別が違うが 超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説 <デストロン> ・カイロスorクワガノン:メガトロン ・カモネギ:スタースクリーム ・カラマネロorメガヤンマorフライゴン:スラスト ‣ケンタロス:ダブルフェイス <人間> ・カバルドン:ラッド ・ソーナンス:カルロス ・メガニウム:アレクサ ・カビゴン:ジム ビーストウォーズネオ <サイバトロン> ・マンムー:ビッグコンボイ ・キリンリキ:ロングラック ・アーボック:コラーダ ・エンペルト:ブレイク ・ミミロップ:スタンピー ・ギャロップ:マッハキック ・ビッパ:ハインラッド サイバトロンゲストキャラ組 ・キングラー:ロックバスター ・リングマ:サバイブ ・サンド:バンプ ・イノムー:ランディ <デストロン> ・ガブリアスorサザンドラ:マグマトロン モチーフは違うが色合いや雰囲気は近いと思う ・タテトプス:ガイルダート ・フシギバナ:セイバーバック ・オムスター:デッドエンド ・ズルズキン:スリング ・アーケオス:アルカディス デストロンゲストキャラ組 ・プテラ:ハイドラー ・トリデプス:キラーパンチ ・ラムパルド:ハードヘッド ・リザードorカクレオン:クレイジーボルト <ブレントロン> ・スピアー:ラートラーダ ・ドンファン:エレファオルファ ・フライゴン:ドランクロン ビーストウォーズメタルス <サイバトロン> ・ムクホークorグラエナ:シルバーボルト ・マンタイン:デプスチャージ テッポウオでこばんざめたろうも <デストロン> ・グライオンorアーボック:クイックストライク ・キングラー:ランページ ・レパルダス:ジャガー お好みでクイックストライクはグライオン:上の口とアーボック:下の口に分けてもいい ビーストウォーズリターンズ <サイバトロン> ・ムクホーク:シルバーボルト ・クロバット:ナイトスクリーム ・ユレイドル:ボタニカ ・ヘルガーorリザードン:ノーブル(サヴェッジ) カーロボット <サイバトロン> ・ファイヤーコンボイ エンブオー ねっとう(消防車なので)必須 ・ワイルドライド イワークorゴローニャ 山(デコボコ道)好きなので ・マッハアラート ニョロボンorウインディ パトカーなので ・スピードブレイカー ゴルダック ・ギルドー エモンガ <デストロンガー> ・サザンドラ:デビルギガトロン 他にクロバット、リザードン、ドンファン、プテラ、ボーマンダも候補に ・サメハダー:ゲルシャーク ・スカタンク:ガスカンク ・ドクロッグ:グッシャー スーパーリンク <デストロン> ・ゴルーグ:賢神オメガスプリーム テラーコン ・グラエナ:コマンドジャガー ・ムクホーク:シャドーホーク ・ガバイトorモトトカゲ:ダイノボット ・ヘラクロス:クロムホーン ギャラクシーフォース <サイバトロン> アニマトロス ・ジャローダ:ドレッドロック 色合い+「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するモトナリとの声優繋がりから ・エンテイ:ライガージャック ・ヘルガー:ファングウルフ 色が全然違うが ・サイホーン:サイドス ちなみに先生と呼ばれる事がある <デストロン> アニマトロス ・ディアルガ:フレイムコンボイ ・ガバイトorセゴール:ダイノシャウト 後者はスピノサウルスなので ・プテラ:テラシェーバー その他 ・メタグロス:ランブル 超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム ・オプティマスプライム/オライオンパックス レシラム/色違いレシラム 性格は冷静・控えめ。オライオンパックスの性格は意地っ張り辺りで。 ・バンブルビー デンチュラOR色違いデンチュラ ・バルグヘッド ヤナッキーORゴルーグ 性格は攻撃UPの性格(意地っ張りが最適)個性は暴れることが好き。バスラオ(赤目)も候補になる。 ・ラチェット タブンネOR色違いルカリオ 性格は冷静で。癒しの波導(仲間の治療)必須。 ・アーシー スワンナOR色違いコジョンド ・ボイルジャック ダイケンキOR色違いキリキザン 切り技必須 ・メガトロン ゼクロム オプティマスプライムと対するポケモンを意識するなら ・スタースクリーム サザンドラ ・サウンドウェーブ ガマゲロゲ ・エアラグニット レパルダスORシンボラー 前者はお仕置き(相手を痛め付ける攻撃)必須。 ・ガイアユニクロン キュレム ・クリフジャンパー クリムガンORバッフロンORケンタロス 前者は名前ネタ。中・後者は牛の角から。テラーコン化は色違い必須。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る <人間> ・カバルドン:ラッド ・ソーナンス:カルロス ・ケムッソ→カラサリス→アゲハント:アレクサ -- (オダマキ博士) 2024-03-20 15 36 56 草案 主題歌 オープニングテーマ ニドラン♂ ニドラン♀ BOYS GIRLS -- (ユリス) 2021-08-28 20 50 31 ニドキング:スタースクリーム 使い手のサカキと声優繋がり+テッポウオ(メガトロン)に弱いので -- (名無しさん) 2021-08-25 21 59 12 草案 カーロボット <人間> ヒバニー:大西ユウキ カメール:アナウンサー ポケモン4コマ大百科ネタ 超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説 <サイバトロン> クリムガン:コンボイ ヤドラン(ガラルのすがた):シルバーボルト ラティオス:ジェットファイヤ スーパーリンク <サイバトロン> ブーバーン:グランドコンボイ <アルファQ軍団> ドラピオン:メカザラック ギャラクシーフォース <サイバトロン> カメックス:ギャラクシーコンボイ ゼクロム:フレイムコンボイ ディアルガ:ベクタープライム アニマトロス グラエナ:ファングウルフ トランスフォーマープライム <人間> マスキッパ:ジャック・ダービー ランクルス:ラフ・エスキベル タブンネ:ジューン・ダービー メック/M.E.C.H. ギギギアル:サイラス キュートランスフォーマー帰ってきたコンボイの謎 <サイバトロン> エースバーン:ホットロディマス 主題歌 オープニングテーマ サイホーン:WAR WAR!STOP IT ネイティオorゴチルゼル:GET MY FUTURE カイリュー:SUPER VOYAGER 御三家全般:始まりの唄 オーバーヒートが覚えられるポケモン全般:炎のオーバードライブ~カーロボットサイバトロン~ クリムガン:TRANSFORMER~DREAM AGAIN 鋼タイプのポケモン全般:TRANSFORMERS~鋼鉄の勇気~ ソルロックorソルガレオ:太陽のtransform!! ニドラン♂ ニドラン♀:CALL YOU...君と僕の未来 テッカグヤ:IGNITION-イグニッション!- ガラガラ:TRANSFORMERS EVO. ムーランド:SAVE THE FUTURE!! エンディングテーマ ムシャーナ:FOR THE DREAM ムンナ:夢のいる場所 デオキシス:手の中の宇宙 レックウザ:果てしないこの宇宙(SORA)に ジュペッタ:マリオネット ヌケニン:NEVER ENDING ROAD 通り名にいたみしらずがあるポケモン全般:DON'T GIVE UP!! ソーナンスorチャーレムorサーナイトorオーベムorオンバーンorヤレユータン:Calling you ゲンガー:Growing up! アブリボン:TRY☆トランスフォーマーアドベンチャー↑↑↑ 劇場版 通り名にタフネスがあるポケモン全般:HELLO!タフネス 声優ネタ ツボツボ:コンボイ オーベム:チータス バクーダ:ダイノボット ツンベアー:テラザウラー ピィorムウマ:ブラックウィドー ルチャブル:インフェルノ トリデプス:スタースクリーム エモンガ:ライオジュニア ドサイドン:メタルスランペー ビーストウォーズ デストロン ズルズキン:メガトロン -- (名無しさん) 2021-03-06 15 05 08 草案 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー サイバトロン戦士 グソクムシャ:コンボイ ヤドラン(ガラルのすがた):ハウンド エレザード:ホイルジャック プラスル:ランボル ジュナイパー:ストリーク バリヤード:トレイルブレイカー マイナン:サンストリーカー ウーマン・サイバトロン チラチーノ:エリータ・ワン アママイコ:クロミア ブロスター:ムーンレーサー オニドリル:ファイヤースター デストロン軍団 レアコイル:リフレクター カメックス:レーザーウェーブ 地球人・他星人 主要キャラクター マリルリ:スパイク 色違いマリルリ:スパイクプラグ ランクルス:カーリー サブキャラクター ギギギアル:Dr.アーカビル トランスフォーマーザ☆ヘッドマスターズ サイバトロン サイバトロンヘッドマスター コバルオン:クロームドーム ガメノデス:ハードヘッド ワタッコ:ハイブロウ トランスフォーマー超神マスターフォース サイバトロン ゴッドマスター ガラガラ:ジンライ ジャノビー:ライトフット フライゴン:レインジャー キングドラ:ロードキング ヘッドマスターJr. ラビフット:剛秀太 ソーナノ:キャブ タブンネ:ミネルバ プリテンダー ドラパルト:ホーク バクフーン:ランダー シズクモ:ダイパー デストロン ダークライ:デビルZ スコルピ:ブラックザラック トランスフォーマーアドベンチャー オートボット アブリボン:バンブルビー ウィンディ:ストロングアーム ムクホーク:サイドスワイプ ガチゴラス:グリムロック ドリュウズ:フィクシット カモネギ:ドリフト キリキザン:スリップストリーム オンバット:ジャズ ユキメノコ:ウインドブレード ディセプティコン ルガルガン(まよなかのすがた):スチールジョー フカマルorサザンドラ:アンダーバイト 前者は犬ではないが、アニメDP編では何でもかじったので。後者は図鑑説明文が似ているので オドシシ:サンダーフーフ ゴーゴート:フラクチャー ペンドラーorマルヤクデ:エアレイザー ケケンカニ:クランプダウン ビブラーバ:キックバック バッタのポケモンは存在しないので シザリガー:ビスク ゲッコウガ:スプリングロード トゲデマル:クイルファイア ゴリランダー:グランドパウンダー インテレオン:オーバーロード グロウストライクとその一味 イルミーゼ:グロウストライク グライオン:スコルポノック ヘラクロス:セイバーホーン その他の囚人 ガバイト:ハンマーストライク オニシズクモ:チョップシップ ヤミカラスorアオガラス:フ サザンドラorイベルタルorリングマ:破壊大帝王メガトロン(ガルバトロン) -- (名無しさん) 2021-02-11 08 04 45 ダイノボット(ビーストウォーズ・ビーストウォーズメタルス) メガトロン(トランスフォーマープライム) を演じた藤原啓治さんが逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。 -- (ユリス) 2020-06-07 21 40 47 サンムーン ナゲツケサル:コンボイ -- (ユリス) 2017-10-10 19 12 03 登場人物 -- (名無しさん) 2017-10-10 17 07 05